あこがれのメジャーリーグ観戦。最初はサンフランシスコPacific Bell Park
ゴールデンゲートブリッジは、金色ではなく赤色だった。左遠方がサンフランシスコの市街。
急坂の街サンフランシスコ。駐車は横向きに。
カリフォルニアワインの里、Sonoma ValleyにあるWinery。まるでお城のようだ。
アリゾナ州では、何と言ってもグランドキャニオン。
U.S.HWY.15
ロサンゼルスからラスベガスへ砂漠の中の高速道路をレンタカーで走る。
ラスベガスにもニューヨークがある?
Hotel New York New York全景
今日一番の大物を釣り上げ、得意顔の梁瀬君。
ミネソタツウィンズのホームグラウンド、メトロドーム。東京ドームの先輩でもある。
全米チェーンの大不動産屋でトップセールスマンとして、何度も表彰させた友人の日系人Yoko Breckenridgeさんに建売住宅を案内してもらう。
20年以上にわたる親友 Dan Wall前Roseville市長の事務所にて。
梁瀬 健司
今回のアメリカ旅行では、日本にいる時と比べて時間の流れがゆっくりと感じられました。広い土地と、接した人々の人柄がそう感じさせてくれたのだと思います。訪問先では快く招いていただき、人をもてなしたりすることが本当に好きなんだと感じました。旅行中に一番驚いたことは、アルコール類を購入時に身分証の提示を要求されたことです。日本では未成年のように思えても、年齢の確認などせずに販売しているお店がほとんどだと思います。販売する側の責任に対する認識の違いがはっきりと現れていたと思います。アメリカが自己責任の国であると特に感じた時でした。今回の旅行で一番失敗したと思ったことは、英会話の能力をもっと身に付けておけばよかったと思った点です。辞書や英会話の本があればなんとかなるだろうと思っていましたが、発音などが悪く、思うように伝わらないことが多々ありました。英会話の能力が身についているといないとでは、旅行の楽しさにかなりの差があったと思います。今度アメリカに行く機会には、英会話の能力をもっと身に付けて行きたいと思います。 最後に今回の旅行で思ったことは、写真や映像等で見るのと実際に自分の目で見て感じるのとでは全然違うということです。実際に体験することの大切さを、再度認識することが出来たと思います。