アメリカ体験旅行記 -2016年10月-

写真でつづるアメリカ

ミネソタ州(ミネアポリス・セントポール)


墓地公園に訪れました。季節の変わり目で、丁度紅葉が進んでいる最中でした。墓標が立っていないので、広々と感じる公園でした。

ミネアポリスダウンタウンにある公園。朝夕には近くの教会の鐘の音が響き、公園内では至るところにリスが戯れていて、人懐っこく、手元にも近寄ってきます。



ダンさん(*1)のご自宅を訪問しました。お酒・ホットドッグとパンプキンパイ、たくさん御馳走になりました。

ガイさん(*2)のご自宅を訪問しました。広大な敷地とあちらこちらにあるガイさん手作りの木工品に圧倒されました。


日米協会を訪問し、ベンさん(*3)夫妻・マークさん(*4)夫妻との食事会に招待されました。日米の相互理解を深めるため、いろいろなイベントを催すなど、とても行動力のある方々でした。

ディズニーシーの様な旧い街並みのスティルウォーターに訪れました。ちょうど収穫祭が行われており、巨大なかぼちゃで重さを競いあってました。


ネバダ州(ラスベガス)・アリゾナ州(グランドキャニオン)


グランドキャニオンへの道を間違え、オフロードを車で走り続けると、砂漠の中の巨大な湖の畔に着きました。この場で昼食をとりました。

自分たちで現地でチケットを買い、シルクドソレイユ鑑賞をしました。ショーもアメリカならではのフリーダム感があり、英語がわからなくても楽しむことができました。



ラスベガス最後の夕食をTop of the Worldで食べました。地上300mの展望台のさらに上階に、アトラクションがあります。

夜のラスベガスの景色です。夜とは思えない明るさですね。人通りも多く、夜も安心して歩くことができました。


カリフォルニア州(サンフランシスコ・シリコンバレー・ヨセミテ)


ヨセミテ国立公園はセコイアの巨木とそれをとり巻く巨岩。そのスケールの大きさに圧倒されました。

ジャックさん(*5)と供にシーフードレストランへ行ってきました。素手で豪快にエビを食べる体験はなかなかないですね。



朝日が昇っている最中のゴールデンゲートブリッジです。まるで、写真の中に迷い込んだような景色を見てきました。

サンフランシスコの観光地として有名な「ピア39」です。たくさんのお土産屋があり、見回るだけでも楽しい時間を過ごせました。


*1 高瀬会長の友人 Mr Dan Wall(元Roseville市長)

*2 高瀬会長の友人 Mr Guy Johnson (元ユニシス購買主任)

*3 高瀬会長の友人 Mr&Mrs Marc Brehert(President, Japan America Society of Minnesota)

*4 高瀬会長の友人 Mr&Mrs Ben Van Lierop

  (Executive Director, Japan America Society of Minnesota)

*5 高瀬会長の友人 Mr Jack Boldisher(元ユニシス受入検査主任)

参加者の感想

森永 貴大

 タイヤのパンク、飛行機が次の便になる、泊まるホテルが誤っていた等々、話題豊富なアメリカ旅行でした。約10日間をアメリカで過ごし、人々の気さくさ、スケールの大きさ、おおらかさ(主に飲食店)など良し悪し様々な部分を感じることができました。気さくさという点では、喫煙所にいると頻繁に声をかけられます。「いい朝ですね。」「今日はどこに観光に行くの?」「タバコを貰えませんか?」等々。日本で見かけるアメリカの人々は、米軍関係のイメージが強く、あまり良い印象は持っていませんでしたが、友好的な人々が多く、随分と印象が変わりました。

 観光面ではシルクドゥソレイユ、グランドキャニオン、ヨセミテ国立公園のグレイシャーポイント、エルキャピタンなどとても良い体験ができました。グランドキャニオン、グレイシャーポイントの絶景は言わずもがなですが、特にクライミングの名所であるエルキャピタンに登れたのは良い体験になりました。 次は私の趣味でもあるクライミングをするために戻ってきたいと思います。

 大変貴重な経験ができ、今後はこれを機会に多くの国の文化に触れていこうと思います。

高田 聡

 私はこのアメリカ体験旅行が人生初の海外経験でした。

 体験旅行前にはアメリカは全てが大きいというイメージでしたが、その想像を超える程、食べ物や自然、人など、何もかもが大スケールで驚かされました。その中でも一番印象的だったのが、人についてです。体格も大きく、話す言葉も違うという先入観から、自ら壁を作り、消極的になっていました。しかし、高瀬会長の友人や店員など関わる人の多くが温かく、親切に接してくれたことから、自然と壁を感じなくなりコミュニケーションを取れるようになりました。日本人は親切という事を耳にしますが、今回の体験旅行を通じて感じた事は、アメリカ人の方が親切で、気さくに話しかけてくれるという事です。

 以前の私は、アメリカで生活をする事はとてもハードルが高い事だと思っていましたが、今では普通に生活していけるのではないかと感じています。やる前からハードルを上げるのではなく、何事も挑戦してみる事が大切だと再認識させられました。この体験で受けた刺激や学びを今後に活かしていきたいと思います。

高森 皓友

 今回参加したアメリカ体験旅行では、日本では経験することのできない、実に様々な体験をさせていただきました。最初の訪問のミネソタは山が無く、見渡す限り、視界いっぱいに広がる土地と空、地平線ギリギリまで遮られることの無い夕日、常に想定以上の大きさで運ばれてくる食事の数々等は、旅行の間何度も経験し印象に残っています。

 旅行中はミネソタ、ラスベガス、サンフランシスコの三拠点で過ごしましたが、全く違う風景をそれぞれで見ることができました。特に、ミネソタからラスベガスに移動した時の衝撃は当分の間忘れられません。農村地帯では広大な畑が広がり、街中は街路樹の緑が豊富なミネソタに対し、砂と岩で構成された大地の中に高層のホテルが集まり、明りの絶えないラスベガス。初めて地元から東京に来た時も大きな衝撃を受けた記憶がありますが、その比ではなく、同じ国でここまで違う景色を見ることができるのかと感動しました。

 今回の旅行は、自分の中の常識を覆すような体験ばかりで、普段常識だと思って抱えているものが、いかに外で役に立たないかを痛感できたことが一番の成果だと思います。これから先、外との関わりを持つ機会は幾度となく訪れるかもしれません。そのときに今回の経験を少しでも活かしていけたらと思います。

清水 晶紀

 今回、目標の一つとしていたアメリカ体験旅行に参加することができました。学生の時、海外へ研修旅行へ行ったことをきっかけに、チャンスがあれば日本にはない文化を現地で体験したいと思うようになりました。この旅行はまさにそのチャンスだと思い立候補しました。この旅行を通して、アメリカは何もかもがスケールの大きい場所だと感じました。人や食事、土地、建物、イベント、災害等すべてが大きく感じました。

 高瀬会長の友人やその他の方々も、初対面で英語もまともにしゃべれない私たちに笑顔で話しかけてくれる優しい人々でした。一緒に写真に写る際も皆笑顔で写ってくれました。アメリカ人の優しさに触れられたと思います。

 また、何度か運転もさせていただきました。2016年9月にヨセミテ国立公園付近で山火事があったようで、2時間運転し続けても山火事の痕跡が続いていることに驚きました。写真では全てを伝えることができない、たくさんの体験ができました。

 今回の体験旅行に参加させていただきありがとうございました。