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コラム「異見と意見」

当社会長の高瀬拓士によるコラムです。
このページは、新しい理念による社員育成に取り組んで来たニ代目社長兼アメリカ・ミネソタ州政府貿易局駐日代表である高瀬拓士が、社員への経営理念の徹底やよき社会人としての社員育成の一環として、社内報を通じて社員へ伝えたメッセージや社外における講演、寄稿の一部など、経営者としての主張をご紹介するものです。

コラム「異見と意見」について

会長 高瀬拓士
会長 高瀬拓士

企業は資本主義の申し子として、営利活動をするのは当たり前ですが、同時に社会の一員であるというのも当たり前です。会社が栄えているのは経営がうまいからだというのは事実かもしれませんが、それ以上に、そこに健全な良い社会が有るからこそ、安心して企業活動が出来るのだと考えた方が自然ではないでしょうか。

したがって、企業はその社会を利用して単に営利活動をするだけではなく、自らも社会の一員即ち「企業市民、Corporate Citizen」として、その健全な社会の維持、発展のためになんらかの形で積極的に社会参加し、貢献すべきだと思います。

当社はそういう認識の上に立って、営利活動に効率よく働く、いわゆる「企業戦士」に社員を育てるのではなく、まずは自立したよき社会人、即ち社会との間でGive&Takeの出来る社会人に育てることが大切だと考えております。同時に、企業市民として、企業としての個性を持ち、それを自己主張という形での情報発信を通じて社会にインパクトを与えるのも、一つの社会貢献だと考えております。

読者の皆さんのご意見・異見、ご批判、アドバイスその他お気づきのことなどがございましたら、「Reaction 異見・意見」として是非次のメールアドレス(hello@nck-tky.co.jp)までお寄せください。

(株)日本コンピュータ開発 会長  高瀬 拓士