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基本姿勢

私たちは、企業としても社員としても、良き市民(企業市民 Corporate Citizen)でありたいと考えています。企業が継続的に営業活動できるのは、経営者が優れているからという以前に、そこに安全で、安心して活動できる健全な社会があるからだと考えています。

一般市民が社会の恩恵を被って正常な社会生活を営む権利を持つ一方で、その社会を守り、育て、維持するために社会活動に参加する義務があるように、企業も社会を利用し、その恩恵を被って営業活動をするだけでなく、その社会の維持発展のために、何かの形で貢献すべきだと考えています。
そのような認識から、私たちは企業と社会との関係は、企業が社会を一方的に利用するのではなく、Give&Takeの関係であるべきだと考えています。

私たちは上記基本姿勢の下に、会社経営に当っての具体的な基準を3つの経営理念、2つの日常的行動指針として定め、企業活動を行っています。

私たちが目指す経営

-生き残る経営より、いつ倒産しても良い経営を-

新しい時代は「量より質の時代」です。新しい時代の戦略は、経済的規模拡大を追求する経営ではなく、理念経営の時代だと考えています。私たちは「生き残る経営より、いつ倒産しても良い経営」を目指しています。

企業が倒産するのは、経済社会から不要なものとして引退を宣告されているからです。それに気付かず生き残ろうともがくと、社会的不正を起こすことにもなります。このような会社は倒産することこそが社会貢献です。この場合に大切な事の一つは、倒産により社員が路頭に迷わないように、常に備えることです。

そのためには、経営効率ばかりに注目した社員育て、つまり企業戦士や企業依存型指示待ち人間育て、慣れに依存した使われ人間の量産を早々にやめ、自立型の人間育てに切り替えることが大切です。仮に現在の勤め先が倒産しても困らないように、どこででも通用する自立型人間育てをすることです。そして、そういう社員が「自分は、どこの会社でも役立つ自信がある。でも、この会社が好きだからこの会社で働きたい」と思えるような会社を目指しています。同時に、会社は全力で、社会に、顧客に喜んでもらえる仕事をしたいものです。